言語教育研究センターでは、昨年度に引き続きファカルティ・ディベロップメントの取り組みの一環として、教員相互の授業見学を実施いたしました。 実施方法は、春学期と秋学期に言語教育研究センター所属の教員が担当する授業を対象として、各教員が1つ以上の授業を選択し、授業担当教員と見学日時を調整して見学が行われました。 2016年度は、37人の教員が授業見学を2016年6月から2017年1月までの授業で実施し、終了いたしました。