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ニュース FD委員会の活動 2024年度

FD講演会「授業運営&シラバス」

タイトル:FD講演会「授業運営&シラバス」
日時:<効果的・効率的な授業運営> 2025年 1月 22日(水)12:45~13:20
   <ミクロ・マクロな視点で見直すシラバス設計> 2025年 1月 24日(金)17:30~19:00
場所:Zoomによる開催
講師:<効果的・効率的な授業運営> 田村 恭久 教授(理工学部情報理工学科)
   <ミクロ・マクロな視点で見直すシラバス設計> 澁川 幸加 特任助教(中央大学文学部)
参加者:<効果的・効率的な授業運営> 60名(教員:51名、職員:9名)
    <ミクロ・マクロな視点で見直すシラバス設計> 31名(教員:25名、職員:6名)
共催:基盤教育センター教育開発領域
内容:
 既知のとおり、本学では3つのポリシーの見直しに着手した。それに伴い、各ポリシーと教育課程を構成する各科目の学修目標を連動させることの重要性もまた、再認識する必要がある。
当講演会では、例年1 月下旬より始まる新年度シラバス作成を見据え、学修目標と授業や評価の関連付けをこれまで以上に意識しつつ授業設計を行う一助とすることを狙いとした。同時に、学内教員によるMoodleなどの教育リソース活用事例の紹介を行い、「学習目標・授業・評価の連動を意識したシラバスの作成」、それに連なる「効率的・効果的な授業運営」と、二つのセミナーをリンクさせることで、授業設計と運用をソフト・ハード両面から支援することを目的とした。
「効果的・効率的な授業運営」では、事前に6本の動画が公開され、その動画を元に質疑応答を行う「反転授業」形式がとられた。講演会当日は、冒頭に講師より事前動画の概要が説明され、その後質疑応答が実施された。質疑応答では、限られたPC画面内でMoodleを操作しやすくなるコツや100人を越える授業でのアクティブラーニングのコツを教えてほしいというものや、「講義の補足として動画をMoodleにアップロードするが、学生に動画をメインと誤解されてしまうのではないか」という悩み、「反転授業でグループ学習をする時はどのように実施しているか」などの相談が講師に寄せられた。
「ミクロ・マクロな視点で見直すシラバス設計」では、授業の⽬標・内容・評価の整合性を高める“ミクロ”な視点と、学部全体のカリキュラムや多様な学⽣のニーズを考慮した“マクロ”な視点を組み合わせて、⾃⾝の担当科⽬のシラバスをブラッシュアップすることを目的として講演が実施された後、講師から提供されたワークシートを元に各個人でワークを行った。
講演後、参加者からは「以前から反転授業に関心があったものの踏み出せていなかったので、これを機に試してみようと思う」「今までシラバスを機械的に書いていたが、DPとの対応関係を見直す機会となった」などの意見が寄せられ、「授業設計と運用をソフト・ハード両面から支援する」という本講演会の目的を一定程度達成したことが伺えた。

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